マイホーム購入でボーナスローンを利用するのはお得なのか?

不動産コラム

マイホーム購入時にローンを組むと思いますが、このときにボーナス払いを利用する方法がありますよね。

 

ですが、このボーナスローンはお得なのでしょうか?

 

そこで今回は、マイホーム購入で利用するボーナスローンについてご紹介します。

 

マイホーム購入時につかうボーナスローンとは?


マイホーム


ボーナス払いとは、ボーナスが発生する月に、ほかの月よりも多い金額を返済することです。

 

たとえば、月々5万円払いのローンで、6月と12月の年2回は30万円を返済するという契約を結ぶということ。

 

基本給にプラスして入る手当を返済に充てることで、普段の生活レベルを崩さない程度にお金を多く払うことができます。

 

これを利用することによって、月々の支払額を抑えられるので生活を圧迫せずに済むという利点があります。

 

生活において家賃の占める割合は、家計を左右しますよね。

 

その割合を適正に調整することができるので、収入が少ない人でも家を買う手助けになる制度だといえます。

 

活用すれば、少し背伸びをした物件の購入も候補として考えることができます。

 

マイホーム購入時のボーナスローンの注意点


先ほどボーナスローンには利点もあるとお伝えしましたが、その反面で注意点も生じます。

 

月々の固定費は抑えられますが、総返済額は比較的に大きくなってしまうことです。

 

これは、利子が元金によって計算されるためです。

 

少額の返済が続くと、元金も少額ずつしか減っていかずにその分の利子が計算されてしまいます。

 

たとえば、100万円+5%利子と90万円+5%利子だと同じ5%利子ですが、掛け合わせる元々の数字が大きいほうが高額になります。

 

これは、長い目でみて総返済額から考えると損であるといえます。

 

しかし、毎月の返済額が少額になることから、月々の返済が軽くなるという利点は大きな助けとなるので、自分にあっている返済方法を選ぶべきでしょう。

 

また、ボーナスは必ずしも会社側から支払われる保証がないことも注意点といえます。

 

お勤めの会社が、毎年経営が安定していればボーナスも変動はしないでしょう。

 

しかし、経済は変動しますので会社の経営が不安定となったらボーナスが減額されたり、支払い自体がなかったりすることがあるかもしれません。

 

もしそうなれば、ボーナスの見込みがないのにもかかわらず多額の返済額がその月の負担となります。

 

さらに、ローンの返済は数十年の長期にわたります。

 

その間に同じ会社に同じ条件で勤め続けられる保証もありませんし、転職する可能性もあるでしょう。

 

人生何があるかわからないので、いろいろなリスクを想定する必要があります。

 

もしも、返済ができなくなって家を売ることになったとしましょう。

 

この場合にボーナス払いでローンを契約していると、元金が思いの外減っていないということも注意点です。

 

そうなると、家が売れたとしても返済にお金がかかってしまって、思っているよりもお金が残らないということもあります。


ボーナス


まとめ


マイホーム購入時のボーナスローン返済は、お得かどうかについてまとめました。

 

ボーナス払いとは、ボーナス月により多くのお金を返済する返済方法ですが、それにはリスクがともないますので、よく検討されることをおすすめします。


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